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体験記，今回から高校時代
�ズ篤�塾タイミング
高2の6月に尾崎塾に再入塾しました。
学校では科目数がますます増え、定期テストに向けての勉強はある程度頑張っていましたが、その場しのぎのような感覚があり「ほんまもんの実力」がついていないような焦りを感じ始めました。
その時に頭に浮かんだのが尾崎塾の存在でした。
週に最低3日は勉強時間を確保できる。
部活で疲れていても絶対に遅刻は許されず、1秒でも遅れると授業を受けさせてもらえない緊張感。
一人ひとりの実力や解く速度、解き方、苦手な分野などを細かく考慮して選ばれた教材。
清潔感があり、誰一人お喋りをすることのない集中できる環境。
もう一度この塾で、尾崎先生のもとで指導を受けたいと思いました。
＜＜１秒遅れても授業を受けられないのは，厳しいように思うかもしれませんが，間に合うように来ればいいだけなので，こちらは厳しいとも何とも思っていません。
あるいは，安易に振替できる塾も多いと思います。
部活や行事などで，遅れるかもしれないのなら，その仕事をサッサと済ませて早く来ればいいのです。
「ちょっとゴメン」と言って，先にぬけて来ればいいのです。
ただ，その際，普段は他の人の仕事も余分にやってあげるなどしていないとダメです。
「あなたは，いつもやってくれてるから，今日は先に抜けてもいいよ」と言ってもらえるように，普段からやっとけという話。＞＞
�Ω渋緤弦嶌�
初級と中級があり、毎週火曜日に1つの教室に10人前後が集まり、尾崎先生の講義の中で1回に付き3つの文章を進める授業でした。
受講前は、現代文の問題を感覚で解いていて、自分に合う文章が出たらラッキー、合わなければ残念、というように点数の乱高下を繰り返し、安定しませんでした。
しかし、この授業を受けて、設問文に対する解釈の仕方や答えを導き出すための確かな根拠が分かりました。
カラーペンでカラフルになるので、後で見直したときも、何度でも解答の根拠をしっかり見直すことが出来ます。
授業後の復習も何度もしたおかげで、現代文の点数は、安定するようになりました。
この講座で習ったやり方は、ちゃんと国語力がつくので受講する価値があります。
＜＜ウチの塾では，平常の授業以外に特別講座があります。
中でも，この現代文講座は，学校や他塾，予備校でも教えてもらえない重要な内容を伝授しています。
この講座を受けられるというだけで，ウチの塾に入塾する価値があると思うのです。
今まで，国語の先生の説明に「納得」したことありますか？
なお，この講座の内容は，外部の先生向けにセミナーで公開したりしてます。
今年度の開催は未定ですが，そのうちまたやります。＞＞
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