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昨日の補足説明
教育大卒の数学のセンセイは・・・
というのは正確ではなく、教育大でも理学部数学科でも、数学だけ勉強してきたセンセイは数学教育にとって大切なモノを持っていないという話です。
その大切なモノとは?
それは、数学を生かして役に立った経験です。
たとえば工学部で数学を使って実験実習した人は、数学がどのように役に立つかを身をもって経験しているのです。
理学部地球科学科では球面三角法によってプレートテクトニクスを記述します。
そして回転した位置を行列を使って計算したりします。
数学科で机上の数学だけやっていた人には、数学が実際にどのように役に立っているかのイメージが乏しいわけです。
なので数学科卒のセンセイの授業は無機質でまったく面白くないのです。
ただ、教育大は小中学校の教育に特化して、各科目の「教育方法」を研究しています。
ですから、小学校や中学校の先生になるのに教育大に行くのはよいのです。

今回とりあげたのは、大学入試レベルの話。
つまり、いわゆる進学校の高校教員をやるには教育大卒だと力量不足になりがちという話。
小中学校には教育大卒のすばらしい先生がたくさんいると思います。
逆に、もっと低レベルの私立大卒の先生と比べるとはるかによい。
高校で教育大卒のスゴイ先生はいません。
ってか、まだ会ったことないだけかもしれませんが、非常に少ないことは確か。
べつにケンカ売ってるんじゃないですからね。
本当にそう思ってるだけなので、もしも我こそはというすばらしい先生は連絡ください。
(スゴイ先生なら、ウチの塾など眼中にないか・・・)
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