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残念ながらブラジルに勝つことはできませんでした。

今回の日本チームは「優勝」を公言して,みんなそれに向かって頑張っていたと思います。
それに乗っかってマスコミも可能性ありという切り口で報道していました。
実際は,日本とブラジルの差は大きく,今回も勝つことはできなかったという話です。
受験にたとえて言うと,関関同立も合格できないレベルだったのが国公立大に合格できるレベルになったのが20年前。
その当時に誰も東大合格を口にする人はいませんでした。
最近2大会では,国公立大に合格するようになってきました。
そして,今回はなんと阪大に合格できそうなレベルになったわけです。
そのレベルなら東大ワンチャンあるかも?と勘違いしたのが今回の「優勝」めざす発言。
阪大に合格できるかどうかギリギリのレベルで東大は合格しません。
その差が見えていないのもレベルの低さを物語っていると思います。
厳しいことを言うようですが,逆に受験する生徒を見ていていつもそんな感じなので,きっとその差が大きいのです。
つまり,自分の今の位置の把握と目標のレベルの把握がうまくいってないのです。
自分の位置を過大評価して,目標校を過小評価したら合格できそうな気になりますよね。
そのどちらもがずれている場合がほとんど。
次に,今の位置から目標位置に行くために何をどれくらいのスピードでやればいいかの把握もミスっています。
以前書いたように「間に合うかどうか」だけが気になってしまって,肝心の中身を置いてきぼりにするという事故が多発します。
なんとか間に合ったけど,肝心の荷物を家に忘れてきたみたいな話です。
さて,サッカーの日本代表は阪大合格レベルにはなってきました。
次のW杯は4年後です。
4浪もしたら,東大だって合格可能かも?
楽しみにしておきましょう。
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