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熊本の地震で死者が少なかったものの,やはり多くの人が「避難所」で厳しい生活を強いられている。
こういうのを行政がもっと対策しておくべきなのに,一向にそのように動かない。
行政というのは,各地方自治体のことではなく国家の方だ。
国として大量の予算を配分して災害時に備えておくことに,国民は反対しない。
1000万円の年収で1000人を雇うと100億円で済む。
その1000人が被災地にすぐに駆け付けて動けるようにしておけばよい。
自衛隊に出動してもらわなくていいようにすべきなのだ。

一番よくないと思っているのがボランティア頼みになること。
災害時にはどうしても人数が必要なことがたくさんあるが,きっちり働ける人材を国が派遣するようにしないといけない。
ボランティアは報酬を目的としないので,お金がなくてもなんとかなるというのが「利点」とされる。
いやいや,お金をかけてきっちり対処したほうがよいのでは?
年収1000万円で災害対応を職業とできるのなら,やろうという優秀な人が1000人ぐらいすぐに集まるだろう。
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