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千葉県の印旛沼の堤防決壊で,たいへんなことになっているようです。

ここは過去からずーっと治水が難しく,結局現代においても難しいという話。
どうやら,ここはもともと海だったわけで,そこに溜まった水は自然には流れていかないようなのです。
普段はポンプで排水していたようですが,それが追い付かないほどの雨が降るとどうしようもなかったとか。
同様のことが日本各地でありそうです。
大阪だと,上町台地の東側はもともと海だったわけで,今回の千葉と同様の豪雨だと排水が追い付かない可能性があります。

それに備えて深北緑地などの遊水地を作ったりしているようですが,はたしてどこまで機能するのか。
ウチの塾のあるところは縄文時代も陸だったので,一応大丈夫な土地ですが,少し淀川に近くなると標高が低いので,浸水の可能性は高いでしょう。
土地,家を購入するときは,そのようなことも確認しておくのがよいのです。
ってか,確認せずに購入して,今回のようになった人は,気の毒ではありますが,最初からわかっていたことなのにと思ってしまいます。
基本的に現状は「安い土地」=「危険な土地」になっているのです。
だから,危険な土地に,よく確認もせずに住む人が多くなります。
そこでご提案ですが,危険な土地に住む場合は住民税を3倍にするとかどうでしょうか。
災害が起こると税金をたくさん投入しないといけないので,受益者負担というわけです。
そして,そうすれば,危険な土地に住む人が少しは減ると思います。
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